2009-06-16 第171回国会 参議院 環境委員会 第10号
○政府参考人(上田隆之君) 需給部会の委員、需給部会全部の委員のうち産業界出身の委員につきましては、当時の肩書で申し上げますと、石黒俊雄日本LPガス協会会長・アストモスエネルギー株式会社代表取締役会長、伊藤直彦日本貨物鉄道株式会社代表取締役会長、勝俣恒久電気事業連合会会長・東京電力株式会社取締役社長、佐々木元日本電気株式会社代表取締役会長、柴田昌治社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員長
○政府参考人(上田隆之君) 需給部会の委員、需給部会全部の委員のうち産業界出身の委員につきましては、当時の肩書で申し上げますと、石黒俊雄日本LPガス協会会長・アストモスエネルギー株式会社代表取締役会長、伊藤直彦日本貨物鉄道株式会社代表取締役会長、勝俣恒久電気事業連合会会長・東京電力株式会社取締役社長、佐々木元日本電気株式会社代表取締役会長、柴田昌治社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員長
東大教授の神田秀樹先生、日本経済研究センター客員研究員の香西泰さん、日本ガイシ株式会社の代表取締役会長柴田昌治さん、電通の最高顧問の成田豊さん、株式会社ドリームインキュベータの取締役社長堀紘一さん、企業年金連合会専務理事の矢野朝水さん、内閣官房情報セキュリティ補佐官・奈良先端科学技術大学院大学教授の山口英さん、それから西室泰三東証の社長・会長、米田道生大阪証券取引所代表取締役社長、越田弘志日本証券業協会会長
これは、亡くなられた、あのいわゆる焼死死体で出てきた、高野昌治といいます。高野商事の取締役であった広瀬さん。この広瀬さんというのは、当時群馬県警太田署長と姻戚関係にあるんですね。いとこじゃないかと思いますけれども、要するに親戚関係にあるんです。この会社謄本によりますと、広瀬氏は六年間、取締役でこの高野商事に勤めているんです。やめたのは平成十二年一月です。
相手方は、高野商事代表高野昌治、太田企画サービス代表田村隆、備建興業代表関塚忠男及び前原建設代表前原茂の四者に対して発出しております。
○奈良昌治君 先ほど、私、意見陳述のときに申し上げたんですけれども、一歩前進という言葉を使いました。 と申しますのは、今財政破綻に瀕しているということも私よく承知しております。それから、先ほど意見陳述の中で申しましたけれども、病院の医療というのは非常に厳しい打撃を受けている。でも、痛みを伴う構造改革とどなたかおっしゃっていましたね。
一部を改正する法律案(内閣提出)について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 長勢 甚遠君 鴨下 一郎君 佐藤 勉君 林 省之介君 釘宮 磐君 水島 広子君 福島 豊君 佐藤 公治君 塩川 鉄也君 中川 智子君 (2) 意見陳述者 足利赤十字病院名誉院長 奈良 昌治君
足利赤十字病院名誉院長奈良昌治君、栃木県トラック協会会長関谷忠泉君、宇都宮市長福田富一君、耳鼻科医師金子達君、栃木保健医療生活協同組合専務理事柴野智明君、医療法人喜望会理事長・おやま城北クリニック院長太田秀樹君、以上六名の方々でございます。 それでは、まず奈良昌治君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
大蔵省主計局主 計官 公文 宏君 厚生省環境衛生 局水道環境部環 境整備課長 杉戸 大作君 厚生省社会局施 設課長 岡光 序治君 農林水産省大臣 官房審議官 大坪 敏男君 農林水産省経済 局保険業務課長 湯浅 昌治君
○説明員(湯浅昌治君) お答えいたします。 露地野菜につきましては、昭和五十二年度から調査研究を始めておりまして、現在キャベツ、白菜、レタス、スイカ、タマネギ、それから加工用トマト、六品目を対象に調査検討をしておるところでございます。このうちキャベツ、白菜、レタスにつきましては一番早く五十二年度から調査に入っております。本年度から試験調査をやるという段階になっております。
制第二課長 大山 綱明君 国税庁直税部所 得税課長 冨尾 一郎君 文部省管理局教 育施設部指導課 長 福岡純一郎君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 横瀬 庄次君 農林水産省経済 局保険業務課長 湯浅 昌治君
防衛施設庁施設 部首席連絡調整 官 千秋 健君 防衛施設庁施設 部施設企画課長 前田 栄三君 外務省北米局安 全保障課長 丹波 実君 農林水産大臣官 房地方課長 長野不二雄君 農林水産省経済 局保険業務課長 湯浅 昌治君
委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第一課長 加藤 晶君 警察庁交通局高 速道路管理官 榧野 敏雄君 行政管理庁行政 監察局監察官 増島 俊之君 厚生省社会局施 設課長 岡光 序治君 農林水産省経済 局保険業務課長 湯浅 昌治君
第三に、元北富士演習場対策協議会会長小林昌治氏と先ほど申し上げました現会長有泉亨氏を被告発人とします業務上横領の件でありまして、この事実は、昭和四十八年五月ごろから五十二年四月ごろまでの間、林雑補償金昭和四十二年度ないし昭和五十年度分合計約一億九千万円を受領して保管中、その一部を着服、横領した、こういうものであります。
参考までに先に申し上げておくが、山梨県発行の昭和四十九年度版「北富士演習場問題の概要」によりますと、当時の演対協会長小林昌治が林雑補償のことで「防衛施設庁に鶴崎次長・高島調査官ほかを訪ね」た昭和四十八年二月七日、「国側は、」「恩賜県有財産保護組合長ないし演対協会長に委任することが条件である。」と回答し、この時点で処理要領方式原案が成立したことを明らかにいたしております。逆なのです。
ございますが実は客観情勢が、先生御案内だと思いますが、山梨県知事の田辺国男さんと内閣官房長官二階堂進さん、立会人の北富士演習場対策協議会会長小林昌治さんの三者におかれまして、「北富士演習場使用に関する覚書」を四十八年四月三日付締結してございます。それの第三で「林野雑産物損失補償については、国一防衛施設庁一と、北富士演習場対策協議会との間において、協議されたところにより、措置されるものとする。」
続いて県議会内で小林昌治北富士演習場対策協議会会長と会談のあと、記者会見し、新法案などについて説明した。田代長官は法案の特徴として 1民生安定事業を弾力化する 2特定防衛施設調整交付金制度の制定 3飛行場の騒音防止関係事業の援助——を挙げ、全文は十九条からなると説明した。」云々ということになっているわけであります。
話をすることが早さばきがするから君ということで、とうとう巻き込まれて——巻き込まれたという表現はどうかわかりませんが、とにかく毎日のように何べんも来られたものですから、それでいろいろ聞いているうちに、この演習場の問題は非常に複雑な問題だが、これはどうせ防衛庁の間において処理されなきゃならぬのだということで、それで覚え書きの問題が出まして、それで山梨県知事と、それから北富士演習場対策協議会会長の小林昌治
務員部公務員第 一課長 宮尾 盤君 参 考 人 (元陸軍法務中 佐) (豊島簡易裁判 所判事) 菅野 保之君 参 考 人 (元陸軍主計大 尉) 花園 一郎君 参 考 人 (作 家) 結城 昌治君
○小林(進)委員 それでは、私は次に結城昌治先生にお伺いをいたしたいと思います。 どうも先生には御多忙の中をおいでいただきまして、委員長からもお礼のおことばがございましたが、私も心からお礼を申し上げる次第でございます。 あなたは、「軍旗はためく下に」という著書で直木賞をお取りになりました著名な作家でいらっしゃいます。
本問題につきましては、参考人として菅野保之君、花園一郎君、結城昌治君が御出席になっておられます。 参考人各位には、御多用中のところ、御出席をいただき、まことにありがとうございます。 これより質疑に入ります。小林進君。
第一点は「北富士演習場の暫定使用に関する覚書」、これは八月二十八日付で、甲は山梨県知事田辺国男、乙は内閣官房長官二階堂進、立ち会い人北富士演習場対策協議会会長小林昌治、立ち会い人衆議院議員金丸信とあります。この文書間違いありませんか。
したがいまして、現在の所有者は主として芝山町の農業の方が主でございますが、敬称を略さしていただきたいと思いますが、三ノ宮武二、石井昌治、河内秀、三ノ宮静枝、石井英祐、河内明、小川剛正、小川たけ、大槻きみ、萩原男一、萩原美津子、鹿嶋清、鹿嶋ちよ子、山村照海、山村園子、秋葉冨美枝、本多とみ、萩原儀助、萩原昌、龍崎しづ子、これらの方方が現在共有者でございます。
それを再建団体だけに優先してそういう数を減ずるとか何とかやるというようなことが昌治法違反になりはしないか、この点をお伺いしておるの です。
次に事務局の機構につきましては従前の通り五分を置きまして、第一部は庶務、人事、会計、第二部は財政、経済関係、第三部は公共企業体関係、第四部は治安、警察、労働関係、第五部はその他人事院、会計検査院等の関係といたしまして、局長には松井驥君、第一部長には小室誠君、第二部長内藤義弘君、第三部長向井昌治君、第四部長は久保田榮吉君、第五部長中薗昌隆君と決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
第三部長として向井昌治君、第四部長として松井驥君、第五部長といたしまして中薗昌隆君、その他調査員三十二名の任命を申し出で、人事院を通してすでに決定済みでございます。右御承認を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
出頭者は小名浜貯炭場係員小牧重三君、元常磐支団経理課長寺田大次郎君、仙台管区経済局監査部長野間忠義君、配炭公団清算事務所仙台支部長小野昌治君、盛岡地方検察庁副検事菊池貞治君の五名であります。